2018年10月04日

8月、9月そして10月の病院外での様々な活動についてご報告させていただきます

今年の夏は恐ろしい猛暑で本当に大変でしたね。
更に、暑いと思っていたら涼しくなってきて安心していると、台風の直撃を受けるなど本当に自然の猛威に翻弄される日々が続いております。皆様は台風被害とかは大丈夫でしたでしょうか?当院は駐車場の壁、病院看板そして病院の壁の一部などにダメージを受けました。大阪の動物病院では停電によりもっと大変なことになっているとの話もききました。本当に自然災害は恐ろしいですね。

いろいろと9月末から10月は病院内での仕事以外に外での仕事が増えております。当院の患者様である動物たちや飼い主様、そして、何よりも京都中央動物病院のスタッフに色々とご迷惑とご不便をおかけしております。本当にご理解とご協力に感謝しております。

8月の外でのお仕事
すでに終了しております。このような仕事も獣医師会の公務として行っております。
京都府知事の西脇さんと面談
動物愛護推進会議に出席
伊吹文明さんのセミナー参加
京都夜間動物救急センターの見回り当番

9月の外でのお仕事
すでに終了しております。写真などを病院の公式ブログにupしております。
またお時間があるときにでも良ければチェックしてみてください。

9/22 京都市の岡崎公園にて京都アニラブフェスタに出席。動物相談コーナーなどを担当。
9/24 京都市動物園にて、動物園サーキットクイズの開催。なんでも動物相談コーナーとクイズ解答用紙の回収係などを担当。  
わかさ生活のホームページの取材も受けました。笑。今後も地元の京都から動物の健康に関係する話題を一緒に発信していく予定です。

10月の外でのお仕事
これからが今後の予定となります。この様子についても今後、当院のブログで活動状況を報告したいと考えております。

10月6日ー7日 東大で行われるJAHA40周年記念大会へ京都市獣医師会の副会長として出席。
10月13日 横浜にてRecover Japan(動物救急の関連仕事)のインストラクター講習会の出席。
10月14日 大阪府立大学の獣医学術近畿地区学会にて学会発表および近畿地区連合獣医師大会に出席。
10月18日ー19日 大阪にてRecover Japanの講習会のアシスタント。
10月21日 東京にてVSJサミットのセッション1の「チームワーク」にスピーカーとして参加。
10月29日 京都夜間動物救急センターにて見回り当番およびスタッフ面談。

※この仕事以外に、実は毎週、獣医師会の会議に出席しております。
今度、獣医師会での会議風景もブログにアップさせていただく予定です。
この会議では、京都市獣医師会の様々な課題や学校飼育動物のこと、京都夜間動物救急センターに関係する諸問題などに対応しております。

このように最近では色々と獣医師会の仕事を中心に外での公務も増えております。
これも大きい視点での京都地域のワンちゃんや猫ちゃん、そして、更には様々な動物たちの健康のためになると信じて活動しております。今後とも何卒よろしくお願いします。

京都中央動物病院 獣医師 村田 裕史
posted by Dr at 19:20| Comment(0) | 日記

2018年09月26日

わんにゃブル

わかさ生活犬猫用ブルーベリーアイのファンクラブ会報誌VOL4に掲載されましたコラムをご紹介します。
毎回当院スタッフがコラムを担当しています。
わんにゃブル会報vol4(院長)_ページ_1.jpg
わんにゃブル会報vol4(院長)_ページ_2.jpg

ご意見や、興味のあること、取り上げて欲しいことなどありましたら是非お声がけ下さい。

京都中央動物病院
posted by Dr at 09:45| Comment(0) | 日記

2018年09月19日

三つ子の魂百まで

先日実家へ帰った時に五月人形の鎧と兜が飾ってあったのですが、最初に不意打ちで目に入った時はぎょっとし、前を通る時は何となくそわそわした気分になってしまいました。
それは幼い頃に見た、兜が床をはって追いかけてくる夢に起因しているのですが、こんな年になっても幼少期の恐怖は抜けぬものだなぁと少し可笑しくもあります。

実はワンちゃんにも「恐怖期」といって怖い思いをするとそれがずっと心に残ってしまう時期があるのはご存知でしょうか?
恐怖期は8週齢くらいで一度目が、3〜11ヶ月齢くらいのどこかで二回目がやってくるとされています。
二度目は幅があり恐怖期の期間も犬種や個体差があるので見極めるのが難しいのですが、ワンちゃんが急に怖がりやすくなったり過敏になったら注意が必要です。
例えばその時期にきつく叱ってしまったり手を出してしまうと飼い主さんや人に恐怖感を持ったワンちゃんになったり、怒る・噛む等の攻撃行動に繋がってしまう事もあります。
トラウマによってはその後の生活を左右する重大な問題行動も起こり得るかもしれません。

こうしてみると恐怖期なんてなければいいのに、と思ってしまいますがワンちゃんが生きていく上で何が危険なのか、必要な警戒心を学ぶ大切な時期でもあります。
長くなりましたので恐怖期の対応の仕方や既に何かに恐怖を持ってしまったワンちゃんへの接し方は次回にしたいと思います。
しかし、もし気になることがあれば病院にお立ち寄りの際にお気軽にご相談していただければと思います。
また、当院では幼少期のワンちゃんのパピー(しつけ)教室も行っておりますので是非ご活用ください。
私も大学生の頃愛犬とパピークラスに通いましたがとても有意義だったのを覚えています。
本当におすすめです。

本日も最後までブログを読んでいただきありがとうございました。

京都中央動物病院
文責 獣医師 梶原夕加
posted by Dr at 11:07| Comment(0) | 日記