2018年12月13日

犬と猫の血液型

今回は犬と猫の血液型についてお話ししたいと思います。

犬犬の場合は私達と違い、DEA(Dog Erythrocyte Antigen)と言う分類で現されます。
DEAには1.1、1.2および3、4、5、7があり、表記としては1.1、1.2、それ以外となります。

猫猫の場合はAB式で表記されます。
A型、B型、AB型があり、それぞれの血液型は猫の種類や地域によって異なりますが、一般的にA型が多く、日本では約90%近くの猫がA型と報告されています。
B型は少なく、AB型は極めて稀です。

これらは特殊検査にはなりますが、血液検査にて調べることが可能です。
興味がある方は病院にてお尋ねいただければと思います。

京都中央動物病院
文責 獣医師 松野成泰
posted by Dr at 11:30| Comment(0) | 日記

2018年11月28日

Veterinary Services Japan summit

10月21日(日)に東京で行われましたVSJ(Veterinary Services Japan)サミットに参加しました。
「獣医療業界のチームワーク!」と題しまして、チームワークについてのトークセッションをしました。
参加者はMODERATORが朴 永泰先生、SPEAKER:三好 紀彰先生,豊田 陽一先生と私でした。
他先生方は獣医診療の他に色々な事もされており、世界が広がる時間でした。
また昼休み&夜懇親会中にリカバージャパンの打合せも合わせて行いました。

京都中央動物病院
院長 獣医師 村田裕史



posted by Dr at 11:40| Comment(0) | 日記

2018年11月26日

大忙し

先月のことになりますが、10/14(日)は大忙しとなりました。

まず、午前中に大阪府立大学で行われました三学会(獣医学術近畿地区学会)で「ビデオオトスコープで診断と治療を実施した原発性分泌性中耳炎の1例」という症例発表をしました。
有意義なディスカッションが出来ました。
三学会1.jpg

同日午後、近畿連合獣医師会に出席し、昨年度発表した「胃拡張胃捻転症候群の再発例から考える新しい胃腹壁固定法の犬の5例」の表彰をいただきました。
三学会2.JPG

三学会3.JPG

胃拡張胃捻転.JPG

忙しい1日でしたがとても有意義な1日でありました。
今後も獣医療の発展と貢献に努めて参ります。

京都中央動物病院
院長 獣医師 村田裕史
posted by Dr at 11:39| Comment(0) | 日記