2019年01月14日

2/9開催される京都夜間動物救急センター主催 国際セミナー情報

先日、ブログで紹介させていただいた2/9の国際セミナーの情報です。
案内チラシが完成しましたので、このブログにもアップさせていただきます。
2/9は午後休診でご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力の程、何卒よろしくお願いします。

京都中央動物病院 院長
京夜間動物救急センター運営委員会 委員長
村田 裕史

京都夜間動物救急センターの主催 国際セミナー2月9日 .jpg
posted by Dr at 22:27| Comment(0) | 日記

2019年01月12日

2/9の国際救急セミナー参加

2/9は病院を午後休診にして、病院スタッフ全員で救急セミナーに参加します。
これはニュージーランドのマッセイ大学で働いている救急専門医のイバイラ先生が、大阪と東京、札幌と講演する途中のタイミングで、京都夜間動物救急センター主催の国際セミナーを行って頂くことになったためです。
自分は京都夜間動物救急センターの運営委員長を務めており、今回の国際セミナーの企画を行っているため、2/9はかなり気合いが入っており、京都夜間動物救急センターのスタッフだけでなく、京都中央動物病院スタッフにもぜひ聞いて頂き、すぐに役立つ内容にしたいと思っております。2/9はご迷惑をお掛けしますが、きっと日頃の診療レベルアップにつながると思っておりますので、ご理解とご協力の程、何卒宜しくお願いします。

京都中央動物病院 院長
京都夜間動物救急センター 運営委員長
獣医師 村田 裕史
posted by Dr at 18:51| Comment(0) | 日記

2019年01月10日

「猫にやさしい」

「Easy to Give」ってご存じですか?
いくつかの製薬会社は、猫への投薬が簡単ですむように日々製品を開発しています。
非常においしくしたり、飲みやすい形状にしたり、1日1回で良いなど投薬回数を減らしたり、経口薬を経皮薬など新しい投与方法にしたりという開発です。
これは薬をきちんと飲めずに効果がでないことへの対策や、薬の安全性保持に不可欠です。
それらの商品の中から、Easy to Give賞が決定されます。
それでは2018年の受賞製品をご紹介します。

セミントラ:ネコの全身性高血圧の治療薬として承認されたアンジオテンシン受容体拮抗薬です。
腎不全治療薬で経口溶液のため飲みやすくなっています。

ストロングホールドプラス猫用:日本ではレボリューションプラスとして販売されています。

フェリマゾール:ネコの甲状腺機能亢進症の治療に用いられる薬剤です。
海外のみの販売です。

VibraVet Paste:ドキシサイクリンを含む経口抗生物質です。
ペースト状で投与が簡単で、用量を正確に調整でき、有効成分も食道損傷を誘発するリスクがより低い成分を使用しているのですが、海外のみです。

Seresto:ノミ&ダニ取り首輪で、海外のみの販売です。

現在日本販売は2製品のみですが、日本の猫ちゃんの生活スタイルや病気の多さなど、あっている製品であれば、日本発売して欲しいですね。

京都中央動物病院
文責 獣医師 春日部美穂
posted by Dr at 16:14| Comment(0) | 日記